わたしの素宙こよみ あなたの紋
紋は、あなたの命式から読み解いた、
紋のかたちは「働き」——人や場の中で、
紋の色は「器」——あなたが
命式から読み解いたこの二つを重ねて、
働き8つ × 器11で、88通り。
横の1行が、ひとつの器(8つの働き)に
八十八の紋
左から 育てる・つなぐ・導く・整える・生み出す・拓く・守る・
働きの字
その元素をどう使う人か。六占術のサインから決めます。
| 字 | 型 | 二行言葉の上の句 | 紋のかたち |
|---|---|---|---|
| 種 | 育てる | 時間をかけて蒔き、 | 切子の種、三つ。時間をかけて蒔き、実らせる |
| 縁 | つなぐ | 人と人を結び、 | 輪違い紋。人と人を結び、その間に価値を生む |
| 導 | 導く | 先頭で道を示し、 | 北極星。先頭に立ち、道を照らして示す |
| 静 | 整える | 深く見抜いて整え、 | 波紋。深く見抜き、静かに勝つ |
| 源 | 生み出す | 湧かせて場を潤し、 | 渦の紋。湧かせて場を潤す |
| 開 | 拓く | 迷う前に踏み出し、 | 花菱紋——開花の瞬間。始める・切り込む・先陣。迷う前に踏み出す |
| 護 | 守る | 支えて内を守り、 | 三重の亀甲紋——外殻が内側を |
| 遊 | 遊ばせる | 場を軽くして、 | シャボン玉の紋—— |
器の字
その人の主役五行のモチーフ。日干をそのまま使う「持つ型」と、 命式に無い五行を借りる「借りる型」があります。
| 字 | 十干(五行) | 色 | 二行言葉の下の句 | 色の意味 |
|---|---|---|---|---|
| 樹 | 甲・陽(木) | 大木のように実らせる。 | 大木の深緑。まっすぐ天に伸び、人の柱になる | |
| 花 | 乙・陰(木) | 草花のように咲かせる。 | 草花の若緑。しなやかに絡み、場を彩る | |
| 照 | 丙・陽(火) | 太陽のように照らす。 | 太陽の橙。そこにあるだけで場を明るくする | |
| 火 | 丁・陰(火) | 灯火のように消えない。 | 灯火の朱。暗がりを静かに温める、消えない | |
| 灯 | 丁・陰(火) | 灯のように絶やさない。 | 灯火の朱。派手ではないが消えない、人の心を照らす | |
| 山 | 戊・陽(土) | 山のように動じない。 | 山の褐色。動じない砦——人が寄りかかれる | |
| 土 | 己・陰(土) | 畑のように育て上げる。 | 畑の黄金。何を蒔いても育てる、育成の | |
| 鋼 | 庚・陽(金) | 鋼のように鍛え上げる。 | 鋼の青灰。鍛えるほど鋭くなる、決断の | |
| 玉 | 辛・陰(金) | 宝玉のように磨き抜く。 | 宝玉の藤紫。磨かれて輝く、繊細で高貴な | |
| 流 | 壬・陽(水) | 大河のように巡らせる。 | 大河の藍。人・情報・富の流れを作り、場を潤す | |
| 泉 | 癸・陰(水) | 慈雨のように沁みこむ。 | 慈雨の青緑。静かに沁みて、命を養う |